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2016年11月

2016年11月30日 (水)

湯治

昨日は鮫洲の免許センターまで出掛ける用事があったので、大井町から鮫洲まで歩いた。

大井町といえば、ブルドックだ。やすい、はやい、うまいがキャッチコピーの洋食屋でいつも満席。そこで昼ご飯にした。

免許証の写真を撮影する必要があったので、調べてみたのだが、スマフォで撮影したものをセブンイレブンでプリント出来ると知って驚いた。

最初は3分間証明写真の場所を探すつもりだったのだが、セブンイレブンで間に合ってしまう。商品の独自ブランド化を進めているけれど、本当に商売がえげつない。

サンフランシスコの市内にはやたらにセブンイレブンを見かけたのだが、どの店も中国人らしい一家がやっていて、まあ、ユルい仕事をしていた。比べると、日本のコンビニはちょっと異常だ。

当たり前に利用しているけれど、この密度は信じられないな。

免許センターの帰りに、温泉へ寄った。最近は、休みの度に、温泉に浸かっている。

都内は黒湯が多いのだが、実際の塩分濃度は知らないけれど、海水の様に感じる。塩水に浸かると消耗するので、体力の余っている人がスッキリするのには良いのだが、疲れを抜くのには向かない。つまり、酒を飲んだ後に戸越銀座温泉へ行くのは最高。

ただ、のんびりしたい人に、黒湯は向かないので、その点で、志楽の湯がお薦め。海水と書いてあるけど、自分の体感としては、お湯が柔らかい。くたっとしたヌイグルミみたくなる。

2016年11月29日 (火)

神子原米

地元の友達が、実家で作っているお米を送ってくれたのだが、ローマ法王が召し上がったというブランド米で驚いた。

なぜ驚いたのかというと、何年か前にも送って貰っているのだが、その時はそんなことも言わないで、ズタ袋に入れて送って来たのだ。そんな大層な米だとも知らないで、妙に旨いなと思って食べていた。粋なことをしやがる。

ところで、クライアントの方に、しばしばお米をお薦めする。炭水化物不足から起こる症状も多いからだ。偏頭痛と眩暈がそうで、ひどくなると、ナルコレプシー。要するに、栄養失調なのだ。お体を見ると、内股が痩せて、お腹に力がない。

話を伺うと、お腹が空くと、甘いお菓子を食べるという方が多いのだが、それよりはお米で糖分を摂った方が良い。手っ取り早いエネルギー源だ。小麦ではなくて、お米をお薦めするのは、日本人は歴史的にお米を食べて来たからだ。

また、粉ものを薦めると、インド料理のナンが典型なのだが、食後に胃が膨らむ。咳などの症状がある場合、胃の拡張によって横隔膜が刺激されて、咳込んだりするので、施術者としてはお米を薦めるのが無難。だから、実際には小麦でも構わない。

しかし、実際には栄養失調よりも、過食で体を壊している人の方が圧倒的に多い。なにせ、人類史は飢餓の歴史が長くて、栄養が余る様になって来たのは、ほんのこの数十年の話。身体も飢餓に強いのが基本設計で、栄養の過剰には弱い。栄養剤を打ち過ぎた観葉植物が枯れる様に、ダメになる。身体的には、肩甲骨の間が凝るというご相談は多いのだが、そこは胃腸の場所で、ほとんどの場合、食べ過ぎが原因。

両極端の話だったのだが、本当は頭で食べないで、身体の欲求に従って食べた方が良い。妊婦は偏食をするものだけど、身体に必要なものを自然と食べたくなる。その際に、身体の欲求自体がおかしくなっている場合があるので、まず身体の方から整えるのが大切。

そういえば、整体では「空腹の快」ということを言うのだが、そうしたコンセプトも役に立つかもしれない。

2016年11月28日 (月)

体の錆を落とす講座~活元運動

〇講座内容

『人は見た目が9割』がベストセラーになったのは、何年か前の話ですが、SNSが普及して、ますますそうなったのではないでしょうか。

生活全体の商品化というか、もっと言うと、自分自身の商品化が進んだとも言えます。

端的に、自分自身というのは身体のことです。でも、だからといって、整形をすれば良いのかというと、そういうものでもない。決して、他人にはなれないからです。その人にはその人なりの魅力があるので、それを伸ばすのが健全ではないでしょうか。

そこで、整体の秘伝的な体操をご紹介させて頂きます。仕事や生活で、身体に生じたひずみやひきつれが、その人の本来の魅力を損なっています。一度、それらを取り除いてみてください。

自律神経に強力に作用するこの体操を行うと、自然治癒力が働きます。自律神経が身体の欲求をコントロールしているので、例えば、太っている人は食欲が落ちますし、痩せている人は食欲が出ます。身体的にも余分な緊張が取れて、顔の左右差がなくなったり、関節に脂を刺した様ななめらかさが取り戻ったりと、ほぼ万能の体操です。

欠点は、致命的に見た目が悪いことで、残念ながら普及はしていません。勿体ないので、今回、久しぶりにご紹介させて頂く運びとなりました。Facebookに載せるのには向いていないので、覚えたら、自室でこっそりとやってください。効果は抜群です。

各種、お体のトラブルにお悩みの方、身体と自分自身を変えたいという方にお薦めの講座です。

〇開催日時

12月16日(金)14:00~15:00

〇開催場所

浜田整体

〇会費

2千円

〇お申し込み方法

浜田整体までメールか電話でお申し込みください。メールで申し込まれる場合は、①お名前 ②電話番号 ③ご希望の講座 をご記入ください。定員があります。

〇持ち物

・ハンカチかフェイスタオル(うつぶせになった時に、お顔の下に使ってください)
・靴下(足裏に触れる場合があります)

〇ご案内

・開始時刻の10分前からご入室頂けます。
・更衣室はありません。お着替えをされる方には、ご不便をおかけしますが、お手洗いをご案内しています。
・実習では、なるべく同性同士で組んで頂く様にご案内しているのですが、人数の都合上、難しい場合があります。その時はご容赦ください。

気合法講座

〇講座内容

気合法の講座です。毎年、年末にやっています。

気合法は呼吸法の一種で、丹田を鍛える強い効果があります。重心が落ちて、心身が充実します。

発声を伴うので、屋外でしか稽古が出来ません。年に一度だけ、開催している講座です。

自信のない方、来年から心機一転して生活していこうという方にお薦めの講座です。

*どなたか、ギター等の弦楽器をお持ちではないでしょうか。楽器に目掛けて気合を打つと弦が鳴るので、お持ちでしたら、それを見せられます。

〇備考

・雨天中止。小雨決行。
・中止の場合は、カラオケ大会に変更。(費用は実費のみ、割り勘で精算)
・講座の有無は、当日の17時頃に決定して、本BLOGで告知。
・講座後に忘年会を予定しています。参加希望者は、その旨、ご連絡ください。

〇開催日時

12月29日(木)19:00~1時間程

19:00に多摩川駅改札前に集合。河川敷へ移動します。

〇開催場所

多摩川駅 河川敷

〇会費

4千円

(会員は2千円)

〇お申し込み方法

浜田整体までメールか電話でお申し込みください。メールで申し込まれる場合は、①お名前 ②電話番号 ③ご希望の講座 をご記入ください。定員があります。

手技療法講座

〇講座内容

手技の講座です。

整体操法、身体均整法などを参照しつつ、これをやれば効くという実際の方法をお伝えさせて頂きます。

また、観察、検査法に注力します。施術では、見立てが重要になります。方法を習っても、何をすれば良いのか分からないというのでは、使いものにならないからです。

臨床的な内容をとにかく大量にやるので、プロかマニア向けです。

〇開催日時

12月18日(日)15:00~18:00

〇開催場所

浜田整体

〇会費

1万円

〇お申し込み方法

浜田整体までメールか電話でお申し込みください。メールで申し込まれる場合は、①お名前 ②電話番号 ③ご希望の講座 をご記入ください。定員があります。

〇持ち物

・ハンカチかフェイスタオル(うつぶせになった時に、お顔の下に使ってください)
・靴下(足裏に触れる場合があります)

〇ご案内

・開始時刻の10分前からご入室頂けます。
・更衣室はありません。お着替えをされる方には、ご不便をおかけしますが、お手洗いをご案内しています。
・実習では、なるべく同性同士で組んで頂く様にご案内しているのですが、人数の都合上、難しい場合があります。その時はご容赦ください。

講座

土日は連日の講座だった。

土曜日は「嫌われやすい人、または上司に怒られやすい人の為の講座」というタイトルだったのだが、お集まり頂いたのは、嫌われそうにもない女性ばかりだった。

人に好かれる為の身体の使い方がある。例えば、ドスドスと雑に歩いていると、人は避けて通るけれど、しかるべき歩き方をすると、人は物理的に近づいて来る。慣れると、突っ立っているだけで、人は寄って来る。

日曜日は手技の講座だったのだが、こちらには理学療法と医師の先生にご参加を頂いた。

各論としての頚椎症や偏頭痛などについての臨床のノウハウと、総論としてのやはり身体の使い方をご紹介させて頂いたのだが、土日の講座は、裏表の関係になっていて、同じことを違う視点で語っている。

2016年11月26日 (土)

世代論

当然、個人差の方を重要視しているのだが、マスとして見ると、一定の世代論は有効なのではないだろうか。

例えば、ぎっくり腰で大変な方がいらっしゃったとする。

80代、70代は我慢をする。
60代、50代はとにかく痛みを訴える。
40代、30代はなぜか申し訳なさそうにする。
20代、10代はその場では言わないで、ネットに書く。

与太話だけど、なんとなくの実感はあるな。

2016年11月25日 (金)

サボテン

昨日は初雪だったのだが、実家が農家の友達から、蜂の巣を処理するチャンスだというメールがあって、ああ、そうねと思った。

地元の石川県は新潟や北海道とは比べるべくもないが、それでも豪雪地帯だった。

まず思い出すのは、山の一本道だ。山を切り開いた団地に住んでいたものだから、街へ出る為には山を一つ越える必要がある。

山を蛇の様に巻いた2キロくらいの一本道を通るのだが、それが本当に酷い道だった。車での移動が基本なのだが、冬にはよく雪にタイヤを取られて、立ち往生している車を見かけたものだ。

そういえば、自然といえば、9月にアリゾナ州のセドナへ空手の合宿に出掛けたので、感想をよく尋ねられる。パワースポットとして有名なところなので、インスピレーションに目覚める人も多いそうなのだが、記憶にあるのはサボテン。とにかくサボテン。

基本、砂漠なので、そこらじゅうにサボテンが生えているのだ。フライにして食べると旨くて、食感はアロエに近い。

驚いたのは、そのサボテンの針の強さで、ジーンズくらいは簡単に貫通してしまう。日本のサボテンとは別物だ。どのくらい強いのか気になって、サボテンの針を取って、サボテンの葉に刺して確かめていたら、稽古仲間の白人男性に、そんなことをしてはいけないと怒られた。俺は子供か、という話。

ところで、指にトゲが刺さることがあるけれど、皮だけを動かす様なつもりで、指先に向かって軽く引っ張ると、トゲが抜けやすい。息を吐くのもコツだ。

ムエタイ

寒暖の差が激しいので疲れるのか、風邪が流行っている。

風邪にも種類があって、負担のかかっている臓器によって、症状の出方は異なる。

腎に負担がかかって引く風邪は、高熱が出やすいし、喉が腫れる。また、夕方以降に発熱しやすい。
呼吸器に負担がかかって引く風邪は、明け方に咳込みやすい。そして、熱はあまり高くならない。
消化器の風邪は、分かりやすくお腹がくだる。
頭の風邪は、歯が浮いた様に感じる、などなど、特徴がある。

ところで、風邪は電源装置におけるブレーカーの様なものだ。ブレーカーの付いていない電源が危ないのと同様に、風邪を引かない身体というのは、逆にあまり良い状態ではない。本来であれば、疲れが溜まったら、自然と風邪を引くけれど、経過した後にはそれまでよりも元気になるものだ。

だからといって、辛いものは辛いので、それなりの手当はしておいた方が良い。その方が経過も早い。今、流行っているのは消化器の風邪なので、足三里を押さえると、胃の圧迫感が取れるはずだ。押さえ方が分からなければ、脛の筋肉のところをビール瓶で軽く叩いておくと良い。胃の場所だ。あと、お腹が弱っている時は、生ものは避けるのがベター。

しかし、皮肉なことに、お腹の弱るシーズンの今頃のカキが旨いのだ。ノーリスク、ノーリターン。

受験

今年は、受験生を沢山見た様な気がする。

幼稚園、小学校受験は今くらいがひと段落を終えたところだが、お母さん方から話を伺うと、自分とは縁のない世界なので、海外の話を聴くかの様で興味深い。

試験前に風邪を引く子が多いのだが、頭が疲れていると自律神経が上手く働かないので、風邪が抜けにくい。

アキレス腱は勉強をして、頭が疲れると固くなるところなので、眠る前に、よく伸ばしておくと安眠しやすい。頭というか、首の後ろの筋肉が弛むのだ。

そういえば、学生の頃、浪人生は三分の一の生徒が成績が上がって、残りの三分の一が現状維持、これまた三分の一がむしろ成績が下がるという話を聴いたことがある。

自分も浪人生をやっていたので、それは割と実感に近い数字だ。ちなみに、現状維持組だった。

当時、予備校をさぼって、駅前の大きな本屋でよく立ち読みをしていたものだけど、当時から整体の本は読んでいたので、勉強もしてないのに、どうして自分のアキレス腱は固いのだろうかと、不思議だった。地元にいた頃は、誰も整体なんて知らないから、根暗な趣味だったよなあと、ふと思い出した。

2016年11月24日 (木)

栄養失調

新しい弟子を教え始めているのだが、教えるノウハウも溜まったので、また違った内容になりそうだ。

手技は腕の力を抜くのが大切なのだが、なぜ大切なのかというと、人間の身体は何十キロもあって重たいからだ。施術者は身体を傷めるし、それ以前に効かない。

それで、腕の力を抜けと教えるのだが、まあ、それだとダメだと分かった。

人間の性質として、増やすことは出来ても、減らせないのだ。だから、施術をしていても、健康法として、何をすれば良いですかというご質問を頂く機会は多いのだが、何をやめればいいですかと尋ねられる機会は少ない。

例えば、栄養失調みたいな身体をしている方も多い。太腿の内側が痩せて、お腹に力がない。そして、偏頭痛と眩暈になりやすい。

そして、生活の様子をよく伺うと、お腹が空いたら甘いお菓子を食べるという話が多い。そういう人に、甘いものを食べることを止めても、まあ、それは無理というものだ。むしろ、米などの炭水化物を摂ってくださいとお薦めをすると、お腹が膨れるので、甘い物は自然と減る。

そんな訳で、腕の力を抜けと教えるのは間違いで、足を使えと教えるのが正解。自然、腕の力が抜ける様になる。

本分

昨日は武術の稽古へ出掛けた。

3時間木刀を振って腕の上がらなくなったところで、筋トレをするというシビアな稽古だったのだが、それでもまったく大丈夫だ。ただ、翌々日に起こる筋肉痛の前のカラ元気だったとしたら、悲しい。

最近になって、剣術も褒められる様になって来た。空手の道場から、剣術の道場に変わってしまって、すっかり遅れを取ったというか、新しく入って来た人に抜かれていく様な状態だったのだが、改善の兆しがある。

型の稽古はほとんどやらずに、素振りだけを延々やっているのが良いのだろう。基本が出来ないと、応用はこなせない。

出来ないと、認められたのも良かった。整体の身体の使い方でこなしていた面があるのだが、普遍性と個別性をしっかりと区別していなかった。当たり前なんだけど、空手の稽古をしないと、空手は上手にならない。だから、投げたり、関節を極めたりは得意なのだが、突いたり、蹴ったりはさっぱりだった。

それは傲慢だったとも言える。なかなか素直に下手になるのも難しいものだ。

この話は、ある程度の年齢で転職をして、上手くいかないという問題に通じるものがある。

2016年11月23日 (水)

勝負

早々に、出版社の方にご連絡を頂いたのだが、後は編集会議に通るかだな。企画書を作らないと。

しかし、藪から棒な訳だが、先日、施術の動画を撮影して、それを見たのがきっかけなのだ。客観的に見て、なんて魅力のない男だろうかと思った。いつの間にか、そうなっていた。

とりあえず、木刀の素振りをしたのだが、息が切れるまでやってから、これに何の意味があるのだろうかと、我に返った。

それで、活元運動をずっとやっている。駅のホームでもやるくらいに徹底したら、大分、錆が落ちた。錆が落ちたら、もう一度、勝負をしたくなった。

募集>出版社様

〇募集内容

『不定愁訴の7割は眼で改善』という本のアイデアがあるのですが、出版社の方、一緒に仕事をしませんか?売れる本にするので、印税は5%で結構です。文章は書けるので、経費もかかりません。

〇備考

自費出版のご案内は結構です。

未来予想

プレイヤーとしては、代替医療の悪いところも、良いところもよく分かる。

例えば、自分の祖母が入院中だけど、医療というのは衣食住、介護がセットになった入院に本質があるので、そこについては、代替医療では手も足も出ない領域だ。

一方、現代医療の問題というのもシンプルで、実はユーザーが一番分かっている。分業が進み過ぎていて、しかも、そこには連携がない。

だから、どうしてそんな非効率な事をやるのかね、と思うことがある。例えば、腰痛の人が整形外科に行くと、しばしばレントゲンを見せられて、ヘルニアですねと説明をされる。

ところが、手技を仕事にしていて、よく目にするケースとしては、慢性腰痛の人が便秘症だということがある。人体は敏感かつ鈍感なので、便秘による腸の緊張を腰痛として錯覚するのだ。

つまり、そういう人に必要なのは、腰痛の調整法ではなくて、便秘の調整法だったりする。骨だけ見てたら、そりゃあ、気が付く訳がない。

予言をしておくけれど、近未来、20年くらい経って、今の50代が70代くらいになった頃に、パーキンソン、或いはALS様の症状が増えているはずだ。そして、初期には、それらの症状はリュウマチの亜種として誤診されるはずだ。

原因は視神経の過緊張にある。眼の範囲は、びっくりするくらい広いのだが、スマフォの登場によって、それらは宿命づけられている。

現時点でも、原因不明の関節痛や腰痛、坐骨神経痛、婦人科系のトラブル、自律神経失調症と診断される症状の中に、視神経の過緊張によって、生じているものが多い。

手技は、古くて新しい。ローテクだけど、同時に、最新のテクノロジーなのだ.。

2016年11月21日 (月)

卒業

昨日が芳田さんの最期の稽古だった。これにて卒業。お勤めご苦労さんです。

色んなしがらみからも、僕からも自由になって、好きにしたらいいよというのが贈る言葉。

好きにするのも大変だけど、大分、上手になったので、どこでもやっていけるのではないだろうか。

日吉でやるそうなので、お近くの方はどうぞ。

自力本願

先日、写真撮影をしてショックだった。思いのほか、体が傷んでいるではないか。

人様の体をどうこうしようとする前に、まず自分の体をなんとかしたら、という話がある。

それで、この数日、暇さえあれば活元運動をやっているのだが、体のひきつれやら、何やらが一気に戻って行く様な感覚がある。後頭部が削げていたのだが、それも丸くなった。

好転反応も出て、やたらにフケが増えた。頭の疲労が抜けると、そういうことがある。施術中にも、頭が痒くなって来たという方が時々いるけれど、血が通うのでそうなるのだ。

しかし、今回、初心を思い出せたので良かった。整体は自力本願のメソッドなのだ。人を変えようとしても、それは無理なので、まず自分が変わること。

手技などをやっていても、技術が上手くいかない時というのは、自分の肩が力んでいたり、立つ位置が悪かったりするものだ。

失敗の理由を何か外部に探してしまうものなのだが、ちょっと力を抜いたり、立つ位置を変えると、それで上手く行ったりする。相手の体をどうこうしようとするよりも、自分の体をコントロールした方が上手くいくのだ。

症状や病気などもそうで、症状そのものよりも自分の体を見直した方が話は早い。中性脂肪や血圧を気にして対症療法をするよりも、痩せたら全部解決しましたという類のケースが沢山ある。

だから、風呂敷を広げると、君の生活がつまらないとしたら、それは君という人間がつまらないだけ、という話になる。これは自分に言っているのだけど、結果を人のせいにするよりも、自分で引き受ける方がまだ建設的というものだ。

そんな訳で、まず体を整えよう。

2016年11月19日 (土)

需要のないリアリズム

クライアントの方から、棒をプレゼントして頂いた。武術をやっている方で、僕もやるのを知っていて、くださったのだ。

もう亡くなられた木刀づくりの名人が製作した棒だそうで、径が太くて振りやすい。9月にアメリカの合宿に参加して、棒の型を習って来たところなので、丁度、良かった。

本当は小太刀をやりたいのだが、小太刀は大分、先に教えて頂くスケジュールになっている。次は、薙刀だそうで、なんだかよく分からない世界に入りつつある。

元々は空手の道場だったのに、ある日、木刀を用意する様にと言われてから、エスカレートしている。

怖いね、このおじいちゃん。身体を鍛えるとか観念だね。

意識

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上:採用の画像。

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下:相手の足まで意識が通っていないのでダメな画像。これは作用がない。

写真撮影

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10年ぶりくらいに施術中の写真を撮った。写真は一目見たら分かる。自己評価としては、上手くなったが、雰囲気はなくなった。


2016年11月16日 (水)

遺言

祖母が入院したというので、見舞いに石川県へ帰省して来た。

熱が下がらないので、誤飲から肺炎を起こしているのではないかという話だった。また、そのまま心不全を起こしているのではないかという話でもあった。

元々、認知症だったで曖昧だったのだが、今年の初めに脳梗塞で倒れたのがトドメとなった。それまでも、Who are you?だったのが、最早、Who am I? である。

体を見て来たのだが、むしろ、つかえがない様な感じがする。力んでいるうちは、まだ良いのだが、その力もない。

60代の脳梗塞の方がいらして、施術をしたら、クララが立ったみたいなことがある。病気よりも、結局は本人の体力が問題なのだ。

病院側からは胃瘻を薦められているのだが、どうだろうね。もし自分が同じ立場だったら、もう胃瘻はいい、ほっておいてくれと思うのだが、なにせ本人の意志確認が出来ない。

本来であれば、本人の希望と生命倫理によって、選択が別れるところだ。高齢化社会では、生前に意志を家族に伝えておいた方が良いし、出来るなら、植物状態や胃瘻についての判断を文書にしておいた方が良い。

2016年11月13日 (日)

人から嫌われやすい、または上司から怒られやすい人の為の講座

〇講座内容

なぜか人から嫌われやすい、または上司に怒られやすいという人向けの講座です。

もしかしたら、それは普段の息の仕方に原因があるのかもしれません。緊張しやすい人は、息を詰めやすいものですが、それは無意味な緊張感となって、周囲の人にも伝わります。警戒されやすくなる訳です。

逆に、自分がリラックスした呼吸をしていると、相手もリラックスがしやすくなるものです。相手を変えようとしても無理なので、それはサッパリ諦めて、自分が変わりましょう。

楽な呼吸を身につけて、少しは楽に人と付き合える様にという趣旨の講座です。息の仕方は人間関係の受け身になる、かもしれません。

〇開催日時

11/26(土)18:00〜19:00

〇開催場所

浜田整体

〇会費

3千円

〇お申し込み方法

浜田整体までメールか電話でお申し込みください。メールで申し込まれる場合は、①お名前 ②電話番号 ③ご希望の講座 をご記入ください。定員があります。

〇持ち物

・ハンカチかフェイスタオル(うつぶせになった時に、お顔の下に使ってください)
・靴下(足裏に触れる場合があります)

〇ご案内

・開始時刻の10分前からご入室頂けます。
・更衣室はありません。お着替えをされる方には、ご不便をおかけしますが、お手洗いをご案内しています。
・実習では、なるべく同性同士で組んで頂く様にご案内しているのですが、人数の都合上、難しい場合があります。その時はご容赦ください。

2016年11月12日 (土)

言葉以前

昨日、言語学者の先生から、呼吸と息を区別しますかというご質問を頂いて、しばらく考えた。

呼吸は鼻から吸って吐く様な呼吸。横隔膜とか、ガス交換とか、なんとなく機能的な感じがする。一方、息というと、ため息だとか、緊張して息が上がるだとか、意味性を帯びる様な感じがする。

どうして、そんなことをお尋ねになるのかというと、言語学的なご関心なのだそうだ。

言葉が発生して、分節化していく過程を考えると、呼吸が重要なファクターなので、その区別にご関心があるというお話しだった。そこから先の話は専門的な内容だったので、実はよく分からないまま伺っていたのだが。

会話のピッチングも良いだろうと、こちらはこちらで呼吸器は感覚器官だという話をさせて頂いたのだが、それが話の関心だというコメントを頂いて、ご質問の意図がなんとなく分かった。

言葉には意味があるけれど、呼吸それ自体にも純粋言語みたいなところがある。ため息だとか、息が上がるだとか、呼吸が意味を人に伝えるからだ。

そして、それは言語と同じくらいに細かく分節化していて、人は無意識のうちにそれを伝え合っている。

だから、たいていのことはバレる。相手に伝わってしまうのだ。例えば、嫌われやすい人は、わざわざ嫌われる様な呼吸をしている。

まず呼吸を詰める癖のある人が多いので、それは改善することのメリットが大きい。呼吸を詰めると、息が浅くなって体が強張るのは勿論だけど、無意味な緊張感を周囲に伝えるので、人から警戒されやすくなる。

自分がリラックスをしていると、相手もリラックスがしやすくなるので、楽な呼吸が大切。

2016年11月11日 (金)

浮腫み取り

昨日の研究会で浮腫み取りをテーマにした。

元々、膝の水を抜く方法をやろうとしていたのだが、脱線して、顔と背中の浮腫みを取る手技を稽古した。自分にもやってみたのだが、今朝、起きて鏡を見たら、かなり違うので驚いた。

この1、2年、美容をやるといいつつ、なかなかやらないでいるのだが、どの様な依頼があって、それに応えられるのかを調査していた。皺を取るのは上手になった。

結局、浮腫み取りで7割は対応が出来る様な気がする。顔は小さくなるし、ウェストも手足も細くなる。あとの3割は細かいところだ。

今日、芳田さんにジャニーズとエグザイルのとちらが良いかと尋ねたら、ジャニーズというのでやってみた。

眼を切れ長にして、鼻筋を立てて、唇をポッテリさせるとジャニーズ風味になる。要するに、女顔にすると良い。

一方、顎と眉間に力が入る様にすると、エグザイル風味になる。でも、やってみたら、あの顔の印象は眉毛の角度の影響が大きいということも分かった。鋭角なのだ。

小笠原流礼法

2人の先生に空手を習ったが、教え方が違っていて、興味深い。

1人の先生は、型に知っていることを詰め込めというスタンスが明白だったし、もう1人の先生は、型から学べというスタンスだろうか。

実は、おっしゃっていることは同じで、ただ漫然と型をやっても上達はしない。考えながらやる必要がある。

型は分解が命だったりするのだが、最近、引手にコツがあるのだろうなという気がしている。あとは肘の位置。

肘が動くと体全体が動くので、肘で体の動きをリードすると、動きがドタバタしない。引手もそうで、引手で突くし、受けるし、移動する。

割と、人体の前面は意識しやすいのだが、背面は使いにくいものだ。引手を意識すると、その背中が使いやすくなるし、初速が出る。

型の意味を考えながらやるのは、娯楽だ。

昨日は整体の個人レッスンがあったのだが、所作をレッスンさせて頂いたところ、茶道の所作にも意味はありますかというご質問を受けた。

茶道はやったことがないので知らないのだが、それで、15年くらい前に読んだ小笠原流礼法の本のことを思い出した。食卓からのお箸の取り方があって、型通りにやると体が変わるのだ。呼吸が切れないし、乱れない。

結局、礼というのも、機能だったりする。

施術

正直、物覚えが悪い。

物事を感覚的に理解するのが苦手なので、一旦、対象をバラして、その一つ一つをチェックして、組み直す様な作業をしないと、理解が出来ない。

それで、対象の本質は何だろうかという事をいつも考えるのだが、近頃は整体の施術の本質は何だろうかと考えている。

まず痛みは結果だ。例えば、腰が痛いからといって、腰に原因があるとは限らない。最近はお腹が疲れてギックリ腰になっている方も多いのだが、この場合、腰をやってもしょうがない。

人体の感覚は敏感かつ鈍感なので、便秘などをしているとそうとは感じないで、腰痛として感じる様な場合がある。必要なのは腰痛の調整ではなくて、便秘の調整だったりする。

つぎに体の強張り。筋肉や脊椎の固いところを探すと、痛みとはまた異なった体の状態が見えて来る。例えば、肩が痛いという人の体を調べたら、本人の感覚とは違って、肩には問題がなくて、実は背中の筋肉が張っているなんて事がよくある。

でも、体が強張るというのも結果だ。背中が張るとしたら、どうして背中が張るのか?という本質的な原因に迫る必要がある。

だから、一見、症状とは関係がなさそうな施術も多い。腰が痛いという人の眼を押さえてみたり、さっきはギックリ腰だという人の頸椎をちょっと押さえて、口を大きく開けてくださいなんて指示を出していた。

別に、奇をてらっている訳ではない。本質的なことをしようとするとそうなるし、それで良くなるのだ。要するに、人の体を注意深く見るのが本質だろうか。

2016年11月10日 (木)

メディア論

メディア論の授業を聴講しているのだが、昨日の講義はおもしろかった。

現代の小説などで使われている書き言葉は、明治時代に翻訳を土台にして作られた人工言語なので、ネットのニーズには対応していないという内容だった。

これまでの書き言葉は知識伝達の為のものだけど、ネット時代には、何か知りたいことがあったら、Googleとwikipediaで話は済むので、知識伝達よりも情動を伝える言葉が求められているという補足もあった。

その点でいうと、文字よりも写真の方が有利なので、twitterよりもinstagramの方が強いとも。

最早、現代人は物語には興味を失くしつつあるという話もあって、納得した。人の物語よりも、自分の体験に関心がある。それはそうで、自分にしても、本を読めば書いてあるのに、大学までわざわざ足を運んで聴くのがおもしろいのだ。

言い換えると、人の話を黙って聞いているよりも、話す方が楽しいことに気が付いてしまった、という感じかもしれない。ネットがあれば、情報発信なんて簡単に出来るものな。

膝のバネ

昨日、大学に聴講へ出掛けた。

学食でカツカレーを食べながら、隣席の学生の会話を聞いていたのだが、顔がデカいと就活には便利だという話をしていて笑った。いや、就活をしたことはないので、分からないけどね。

ところで、学生を見ていて、やっぱりみんな膝に弾力があるなと思った。若さは、膝に現れるのだ。築地のお魚屋さん的な観点でそうなのだ。

逆に、エネルギーが失くなると、膝からはバネがなくなる。だから、不妊のご相談を頂くと、まず膝を観る。

仰向けになって、膝が浮いている人を見かけることもあるけれど、これはエネルギーが余っている兆候。膝を押さえると、バネがあり過ぎる様な状態になっている。

雰囲気もギラついていて、こういう人は何かをやり過ぎたり、怪我をしたり、喧嘩をしたりすることがある。

しばらく前にも、これは危ないなという人がいたので、忠告をしたのだが、数日後に風呂場でひっくり返って頭を打った。先生、凄いですねと感心はされたけど、嫌な予言になってしまったものだ。

膝の力が余ると、大概、ロクなことをしない。でもまあ、若いとバカをやらかすものだし、何か新しいことを始めるのもそういう人だ。

自分を省みると、この数年、人生に消耗して、すっかり膝がペソペソになってしまっていたのだが、近頃、膝のバネが戻って来た。働いていても疲れないし、徹夜も平気。チャレンジの時期がまたやって来た。

2016年11月 8日 (火)

脊椎反射動作療法(仮称)

最近、手技を開発している。

色々作ったのだが、尾骨の矯体操法は秀作だ。

尾骨は頭の緊張と関係があり、神経的な緊張の強い人の尾骨は巻いた様になっている。尾骨の矯体を行うと、尾骨が真っ直ぐになるのだが、同時に、頭皮がグニャグニャに柔らかくなり、神経的な緊張が抜ける。

別件で製作中なのが、脊椎反射動作療法(仮称)。芳田さんの体を借りて、研究している。

人体の動作は脊椎によってコントロールされている。例えば、腕を上げる動きは腰椎1番がコントロールをしていて、腰椎1番の可動が悪ければ腕は上げにくいし、可動が良ければ腕は上げやすい。

脊椎を整えることで、所定の動作をスムーズにする手技なのだが、同時に、身体各部の筋緊張も弛んでいく。

知っている人が見たら、手技研の影響を見つけるに違いないのだが、筋腹ではなくて、脊椎を固定するのだ。動作も違う。

今日までの勉強の全てをガラクタにしてやる、という意気込みで開発を進めているのだが、ガラクタになる訳はない。でも、使い勝手の良い手技になって来た。脊椎の位置を取れる人なら、すぐに使えるだろう。そのうち講座にしよう。

リーデル×コカ・コーラ

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何年か前から気になっていたのだが、とうとう買ってしまった。

ドイツのグラスメーカーのリーデルが、コカ・コーラ専用に開発したグラスだ。

素材的には薄くて軽い。デザインはコカ・コーラの瓶を意識した形になっている。早速、試してみた。

以下、即席でインチキなワイン愛好家みたいな表現になるのだが、まず香りが華やかになる。飲む前から香りが漂う感じだ。あとは炭酸の泡がまろやかになるので、喉越しが柔らかい。

味が変わるという事はない。甘さが増したりする訳ではないのだ。ただ、ペットボトルの商品を買ったのだが、そのまま飲むよりも、確実にグラスで飲んだ方が美味しく感じられた。

Amazonで購入。2個セットで3000円。一生使い続けるという前提で、しょっちゅう炭酸飲料を飲む方には、お薦めの商品かもしれない。

2016年11月 6日 (日)

少年よ大志を抱け

弟子入りにご応募を頂いた方たちと面談をさせて頂くと、大人になってから、何かを学ぶことの大変さを実感する。生計を立てながらなので、時間とお金のやり繰りが大変だ。

自分がラッキーだったのは、学生の頃からやっていたことだ。だから、当時から不思議なのが、若い人がどうしてやらないのかということ。例えば、20歳くらいの自分が今の自分を見つけたら、へばり付いて離れないだろうな。

まあ、歪んだ自己愛の話は置いておいて、こんなにおもしろいものはないのだから、親をだまくらかして仕送りを貰いつつ、大学に行く代わりに整体を勉強する方がよっぽど気が利いている。

あまり若い人が興味をもたないジャンルで、40代から始める人が多いかな。でも、それはチャンスなのだ。今日が一番若いのだから、もっと焦った方が良い。

趣味もFacebookに投稿する為に選んでいる様な感じに見えるのだけど、それは本当に欲しいものだろうか。ただぼんやりと遊ぶくらいなら、どこでも良いのですぐに整体の勉強を始めるべきだ。

2016年11月 5日 (土)

風邪

先日、お子さんの風邪が抜けないので自宅まで来てほしいというご依頼を受けたので、出張に出掛けて来た。

行ってみたら、壮観だった。その場には、お子さんとお母さん、お婆さんと曾お婆さんまでいらっしゃったのだ。4世代のお体を一度に見たことになるのだが、後頭部の形が似ているところに血を感じた。

お子さんの風邪は幸いにして、翌日には大分、抜けたそうだ。部屋に入ったら、寒かったので、暖房をつけることと、靴下を穿かせて裸足にはさせないことをご案内もさせて頂いた。

人のお宅に伺うと、背景が分かるので、話の早い場合がある。結構、当たり前のことしか言わなかったりするのだが、そういうのが大事。

近頃、風邪が流行っているのだが、これだけ寒暖差があると無理もない。お腹の疲れている方も多いので、少し減食して、胃腸の負担を減らしておくのも良い。風邪が抜けやすくなる。

2016年11月 3日 (木)

研究会

〇内容

整体の会員制の研究会です。

大人の部活動とでも申しますか、高級な遊びの会です。

手技をお茶のお点前の様に捉えて、呼吸や間合、流れなどを重視して、稽古します。正座や蹲踞、お辞儀など、型の様式美と機能美を追及していきます。

整体を深く長く学びたいという方にお薦めです。

〇スケジュール

毎週木曜日 19:00~21:00

〇開催場所

浜田整体

〇会費

年会費(初年度のみ) 8万円
会費 2千円

体験 8千円

〇ご入会方法

浜田整体まで電話かメールでご連絡ください。① お名前 ② 電話番号 の記載をお願い致します。

整体講座

〇内容

整体は手を使って体のバランスを整える手技療法です。

脊椎や骨盤、内臓などの体のゆがみを多角的に調整して、体が持っている本来のスペックを取り戻します。健康上、美容上のメリットをご期待頂けます。

整体には、軽く手を触れたり、圧を加えたり、ストレッチをかけたりと、多彩な手技があり、体のコンディションに合わせて、それらを臨機応変に使い分けていきます。

本講座では、基本的で、それだけに初心者からプロまで等しく、効果の発揮しやすい手技を学ぶことが出来ます。

〇スケジュール

11/27(日)15:00~18:00

*前回の開催時に、11/19(土)とご案内しておりましたが、事情により、変更となりました。

〇開催場所

浜田整体

〇会費

1万円

〇お申し込み方法

浜田整体までメールか電話でお申し込みください。メールで申し込まれる場合は、①お名前 ②電話番号 ③ご希望の講座 をご記入ください。定員があります。

〇持ち物

・ハンカチかフェイスタオル(うつぶせになった時に、お顔の下に使ってください)
・靴下(足裏に触れる場合があります)

〇ご案内

・開始時刻の10分前からご入室頂けます。
・更衣室はありません。お着替えをされる方には、ご不便をおかけしますが、お手洗いをご案内しています。
・実習では、なるべく同性同士で組んで頂く様にご案内しているのですが、人数の都合上、難しい場合があります。その時はご容赦ください。

悪足掻き

池袋の某大学へ聴講に通い出した。

学生時代、在学している友達を訪ねて何度か足を運んだ校舎なので、勝手知ったる人の家。学食を食べて、講義に出ている。

最前列にオッサンが一人、悪目立ちする。講師の先生に話しかけられたのだが、モグリ歓迎の講義なので問題はないのだ。

最近、フットワークの軽さを取り戻しつつある。これは人生への抵抗運動だ。まだまだ落ち着いてたまるものか。

そういえば、授業で根津孝太さんのコンセプトカーが紹介されていて、おもしろかった。自動車と自転車の中間サイズの車なのだそうだ。

高齢者の運転事故が問題になっているけれど、地方都市だとスーパーへ買い物に出掛けるのにも、自動車が要る。この時に、小回りが利いて、安全性の高い車があれば、需要に見合うのではないかという話だった。

セグウェイでいいじゃないかとも思ったのだが、立たないと乗れないので、あれは60代までかもしれない。

ただ、それでも、サンフランシスコで公道を走ったら、自動車は迷惑そうにしていたけれど、本当に操作がしやすくて、便利だった。少なくとも、自転車よりは危険が少ない。日本でも乗れる様になったら、嬉しい。

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