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2017年1月28日 (土)

可動域

可動域には、ムラのない方が良い。

例えば、下肢の関節の中で特に可動域が広いのは股関節だが、ご高齢の方が転倒して怪我をするのは圧倒的に股関節が多い。

また、上肢の関節の中で傷めやすいのは、やはり一番可動域の広い肩関節だ。

つまり、可動域の広いところを壊しやすいのだ。

だから、柔軟体操も上手くやらないと、体の硬い人よりも、かえって怪我が増えかねない。柔軟性にムラの出ない様に行った方が良い。

ヨガやダンスのインストラクターの方から、怪我が癖になっているというご相談を頂く機会があるのだが、原因はそれだ。

前屈がベターッと出来るくらいに腿の裏側が柔らかくて、その割に、膝を怪我しやすいみたいなのが多いかな。

その場合、逆に可動域を狭めてしまう。ネジを締め直す様なもので、それで良くなる。

ところで、柔軟体操をやるのなら、真向法の構成はバランスが良い。苦手なものを出来る様にするつもりで行うと、より効果的だ。

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