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2017年1月26日 (木)

サラリーマンとそうでない人の見分け方

サラリーマンとそうでない人は、胸郭を見ると見分けがつきやすい。

傾向として、サラリーマンは胸が硬いのだ。呼吸をしても、肋骨が動かない。自営業の人は他のところが強張ったとしても、あんまり胸には来ない。

なぜそうなるのかというと、人は感情を抑える時に胸を固める為だ。

具体的には、ストレスに耐える度に息を詰めるので、横隔膜が固まる。それが長期化すると、胸郭まで硬くなる。

喘息の方も同じ。重度の場合、胸が分厚くなっている。それは感情の凝固の結果と言って良いかもしれない。

別に、スピリチュアルなガイダンスでもなくて、ストレスを上手く解消してくださいという話。肩凝り、不眠、偏頭痛、等々、色んな症状があったとしても、それで良くなる。

ただ、それで済むなら、整体は要らない。生活的なものは改善がまだしやすいけれど、性格を変えるのは難しい。来てもらった方が早い。

整体には横隔膜を見るという視点は乏しいのだが、重要視する様になった経緯がある。

一つは横隔膜を整えるというコンセプトの手技を習ったこと、もう一つは六本木のネット関連企業にお勤めの方を続けて見る機会があったのだ。

みなさん、ものすごく横隔膜が硬くて、お腹もカチカチ。六本木というと、華やかなイメージばかりがあったけれど、キツイ仕事だと思った。

それで、横隔膜の重要性を実感した。調整すると、肋骨の動きが出て、胸郭の厚みが薄くなる。呼吸が楽になる。

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