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2017年7月 6日 (木)

体を割る

先週、個人レッスンをまとめて行わせて頂く機会があった。一連のレッスンは、体を割るというのがテーマ。

歩くのでもスリッパを履いているみたいにパタパタ歩く人も多い。足の裏を一枚の板みたいに使っているのだ。足の裏を細かく使える様になると、体重移動がスムーズになるので、階段の上り下りが楽になる。

肩甲骨は天使の羽としばしば呼ばれるけれど、背中に埋もれやすい。胴体から分離する為に体操をして頂いた。腕を動かす時に、肩から先を腕だと錯覚しやすいのだが、肩甲骨から動かすと腕が長くなった様な気がする。

盲点になりやすいのは、仙骨を中心とした骨盤。骨の大きな塊の様な感じがするけれど、細かいパーツが集まって構成されている。ここを一旦、バラすと、もう骨の塊には思えない。

背骨も一本の棒ではない。小さな脊椎が鎖の様に連なっているので、それぞれを波の様に動かせる様に訓練する。

人の体がなめらかに動くのは、間接と骨のひとつひとつが分離して動くから。運動不足だと、それが一つの塊みたいになりやすい。まずは体を割ってみよう。

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