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2017年7月 1日 (土)

チキンごろごろカレー

今日は断食の日。朝昼と抜いたのだが、夜になって空腹に耐えかねて、松屋のチキンごこごろカレーを食べてしまった。朝から夜まで仕事だったので、しょうがない。

今回は失敗したのだが、パターンは定まりつつある。コーヒーを下剤替わりに飲みつつ、どうしても腹が減ったら、ナッツ類のみを食べる。食事を抜くと、どうやら最初に足りなくなるのは脂質らしい。該当箇所が張る。また、ナッツは無塩を選んでいる。塩を掛けたものは油で処理をしてあることしばしばなのだが、自分の場合、油物を摂り過ぎると吹き出物になりやすい。断食は、週一のペースで続けている。リンパの張りが抜けて、梅雨の割に調子が良い。

しかし、断食を薦める相手は慎重に選ぶ。そんな貧乏くさいことを敢えてやる必要もない。必要な人だけがやれば良いのだ。具体的には、太りやすい人、過食の人。

選択の基準は、整体に「食べ過ぎ体操」と呼ばれる体操があるので、それがテスト。まず正座のまま仰向けになる。そのまま両膝をくっつけて放すことを繰り返す。過食によるお腹の疲れを抜く体操。背中が反りかえって、体操がやりにくい場合は、断食の適合者。

メカニズム的には、過食傾向が強いと、肩甲骨の間を中心にして背中が張る。ビュッフェにでも行けば、すぐに分かる。この体操はその辺りの強張りを抜く為に行う。そして、断食をすると、もっと健康上のメリットが大きい。腰痛、肩凝り、成人病全般に有効。

注意点は、しばしば過食の自覚に乏しいこと。よく昔から食べる量は変わらないという話を伺うのだが、悲しいかな、運動不足と加齢によって代謝が落ちていると、昔と同じ量を食べていたら、それだけで体には負担になる。とにかく体操をやってみて、ご家族と比べると基準が出来る。

反対に、食べることをお薦めもする。特に、メンタルヘルスの問題でお悩みの場合、炭水化物の摂取を強くお薦めする場合がある。これは逆説的な発見だった。つまり、2、3年前に炭水化物ダイエットが流行ったけれど、当時、鬱とナルコレプシーのご相談が相次いだ。そして、ヒアリングをしていくと、炭水化物ダイエットをしているという人が多かった。食べたら、それで良くなる人ばかり。要するに、栄養失調。それなのに、訳の分からない薬を飲んでいたら、バカみたい。

ただ、どんな鬱にも効くという話では、勿論ない。栄養失調にしか見えないものもありますよという話。独り暮らしの男性に多かった。

人類は何千年もかけて、炭水化物を栄養の中心として来た。やはり必須栄養素なのだ。そんな訳で、炭水化物ダイエットには反対。頭の疲れやすい人は、炭水化物を摂った方が良いです。

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