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2017年7月16日 (日)

需要と供給

昨日、初めていらしたパワフルな経営者の男性がおもしろかった。

以前、受けた整体はアクロバティクに背中を反らさせるので、背骨が心配だったとご不安を述べられていた。ウチは五反田辺りのその筋のお店ではございませんのでとコメント。

病院でも原因不明だとおっしゃるので、それには、ウチは病院、拝み屋さんの次にいらっしゃる方も多いですよとのコメント。悲しいかな、ノンフィクション。

施術後に、動いてみてくださいとご案内したところ、軽く触ったのだけなのに動ける様になった、不思議だというご感想を頂いた。

体力のある方は壊し方も激しいのだが、そうした方は改善もしやすい。壊すだけの体力があるからだ。

症状は体質によって、エネルギー過剰の実症、不足の虚症に分けられる。技術的にはどちらも得意なつもりだが、性格の相性的には実症が得意かもしれない。ギラギラした方には気に入られるのだ。自分も話していて楽しい。

先日、別の方から、ここに来るだけで脳波が落ち着くというご感想を頂いた。おそらくそれも、自分がダウナー気質なのがその理由。一緒にいるとテンションが落ちるので、それが気持ち良いのだ。逆に、こちらはアッパーな方とご一緒させて頂くと、テンションが引っ張り上げられるのが心地良い。

需要と供給というか、なんというか。人間同士の相性には、会話の中身以前のものがあるという話。

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