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2017年7月22日 (土)

日中、小さな地震があった。

丁度、クライアントの方の脈を見ているところだったのだが、綺麗に乱れるのでおもしろかった。左右の脈を一緒に見ていたのだが、左の脈だけが乱れた。仕組みが興味深い。

脈には体調が現れる。血圧は常識なのだが、身体の左右の脈を見比べると、分かることが多い。また、施術では、要所の血管に操作を加えて、左右の脈を揃えることも行う。受けると血が通うので、独特の酩酊感がある。

要するに、トラブルの出やすい場所は、血行が悪くなっているという話。

この数日、アキレス腱から踵にかけての部位の調整法を工夫していたのだが、結局、それも筋肉や骨をやるよりも、踝周辺の血管にアプローチをする方が、結果は良かった。血が通うと、アキレス腱が弛む。これは手技研。

そういえば、整体操法には、門脈にアプローチすると称する水操法という手技があって、長らく謎だった。大静脈なら見つけやすいけれど、門脈の場所など分からないというのが正直なところ。

先日、それがやっと分かった。静脈瘤に適用するというので、ビフォア/アフターを比べたら変化が明瞭だった。体感的には、手足が冷えて、お腹だけが温かくなる。応用範囲が広そうなので、裏技にストックしておこう。

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