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2017年11月19日 (日)

旧ヤム邸シモキタ荘

一千万円の時計を盗まれたというニュースを見たのだが、不思議だ。あまり物にこだわらないので、万が一、金が余ってもそんなものは買わないだろう。車も軽が良い。狭い日本の道で、大型車に乗る気が知れない。そもそも、運転が出来ない訳だが。

住まいも考えてみたら、四畳半の風呂なしアパートに住んでいた頃が一番快適だった。銭湯徒歩1分、図書館も近くにあって、まったく不自由しなかった。掃除も楽だ。

衣食住では食のウェイトだけ高い。といっても、昼ご飯が中心なので、まあ、大したものでもない。先日は下北沢の旧ヤム邸シモキタ荘へカレーを食べに行った。スパイスカレーの最高峰ではあるまいか。

本にもこだわるかな。特に、図書館に入らなくて、十年後に手に入れるのが難しい様な本。結果的に、手元に残るのは、ガラクタみたいな本ばかり也。失礼千万な話の流れだが、先日も藤林靖晃の小説を買ってしまった。

しかし、最近、服に興味が出て来た。ファッションにそれほどの興味はないので、主に着心地。今日はユニクロで冬物のダウンを買ったら、軽さと暖かさに驚いた。この手の製品は、年々、性能が上がっている様な気がする。

ところで、服は身体の延長なので、服と体調には相関関係がある。例えば、色と食欲。しばしば食欲不振のご相談を頂くのだが、大概、相談主はパステルカラーの衣服をお召しになっている。症状が改善すると、おもしろいもので、赤の原色を着る様になる。赤でなくとも、色の濃くなる傾向がある。

時々、「ファッションセンスのない男のファッション講座」という名目で講座をやっている。色以外にも、衣服と身体との関係は見出せるのだが、服次第で体のバランスが変わることが観察出来る。

何を着れば良いのかというと、基本的に自分に似合うものを着れば良い。それ、何も言ってないじゃない?という話なのだが、サイズがチグハグだったり、似合わない格好をしていることも多いものだ。

あとはなんだろね。服は体型を補完するものなので、撫で肩の方が肩に飾りのあるジャケットを着たら、姿勢が自然と良くなったりもするし、胸郭の固い方がちょっと長めのネックレスをしたら、肩凝りがよくなったりといった具合。

一般論としてはアレだ。若いうちは何を着ていても良いのだが、高齢になるほど服が映えるし、フォーマルでないと決まらない。お金を掛けないとダメね。

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