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2018年1月30日 (火)

マリア・カラス

えらい寒さの日が続く訳だが、給湯器の中の水が凍った為か、数日、施術所のお湯が出なくなった。試しに、コップに水を入れて、ベランダに放置してみたら、氷になって、昼になっても溶けない。

寒さに参っている人が多くて、インフルエンザでダウンという話もよく耳にした。寒さでお腹が疲れていると、そうなりやすい。子持ちのご家庭の場合、まずお子さんから罹患して、次に親御さんがダウンする。

そういえば、しばしば菌やウィルスに対しての所見を問われる。あまり言わないからだろう。いやまあ、手技でそんなの分からないしね。

実際、人の体を見て、風邪の前後だという見当はつくのだが、インフルエンザとの区別がつかない。どちらも同様に胸椎五番が飛び出る。テクニカルでマニアックな話だが。もしかしたら、研究すると、区別がつく様になるのかもしれないが、あまり興味はない。

敢えてする視野狭窄というか、無い袖は振れないというか、普段、菌とウィルスのことは忘れている。どちらにせよ、やることあまり変わりなし。水虫菌のことを忘れていても、鼠蹊リンパを押さえると、水虫が良くなったりもする。

人体の内部環境に極端にフォーカスしているとも言える。まあ、そういう仮説というか、アプローチということだ。神学論争にも興味はない。

例えば、生カキを食べたとして、当たる人とそうでない人に分かれる。人はそれをカキのせいにして、それはそれで間違いではないのだが、お腹が疲れている人は当たりやすい訳である。その差を拡大解釈している。

いやまあ、天然痘やペストがないから、そんなことを言っていられる訳なのだが。そうなのだが、結構、それで間に合うのも事実なのである。

むしろ、菌やウィルスよりも寄生虫に興味があるな。人類史では体内にいて当たり前だったのが寄生虫。マリア・カラスはダイエットの為に、腸でサナダ虫を飼っていたそうだけど、寄生虫の有無と現代病や免疫系との相関関係はどうなんだろうね。

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