« 横隔膜 | トップページ | 因果 »

2018年4月21日 (土)

「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告

ナショナルジオグラフィックのweb版に、「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告との記事。

欧米の研究なのでサウナを念頭に置いているのだが、サウナの入浴後の汗を調べても、有意な有害物質が検出されなかったというのが、記事の内容。

実際、どうなのだろうか。ちょっと異議がある。

サウナの室内にいる時の体の状態を観察すると、リンパが非常に緊張することが分かる。それは脾臓の辺りが顕著だ。サウナ室から出ると弛緩するので、その緩急によって、リンパの流れが良くなる。

そして、リンパを刺激すると、多くの場合、下痢になる。それは施術での話なのだが、サウナでも同様に排泄が促進されるのではないか。

だから、サウナに入浴した後の汗ではなくて、便の状態を調べたら、またおもしろい研究結果が得られるのではあるまいか。

発汗の機能自体は、どうだろうか。例えば、糖尿病でお酒をお飲みになられる方は、汗からお酒の香りがしたりするけれどね。体温調整の為だけに発汗しているのではなくて、デトックスの経路になっている様に見えるが。

« 横隔膜 | トップページ | 因果 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1042886/73345444

この記事へのトラックバック一覧です: 「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告:

« 横隔膜 | トップページ | 因果 »