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2018年4月20日 (金)

横隔膜

しばらく前の話。お子さんが、手で目を擦って、眼が開かなくなったというご相談。

親御さんは、白目が泡立ってました。目が見えなくなったらどうしようと慌てて、頭に気が上りきっている。

無理もないのだが、そうした状況では、お子さんはますます落ち着かない。それで、何とかするから、ちょっとあっちに行っててもらえませんかとご案内をさせて頂いた。必要なだけで、意地悪で言っている訳ではない。

そうしたら、3分も経たないうちにお子さんの眼は空いた。見える?と訊いたら、見えるというので、それでお終い。翌朝にはすっかり元に戻っていたそうな。

お子さんは親御さんの影響を受けやすいので、お子さんのコンディションが悪く見えたとしても、子どものコントロールなど利かないから、まずは自分のコンディションを整えると楽かもしれない。

施術者にしてもそうで、この状況では技術もへったくれもない。クソ度胸だけが頼り。来ている人が慌てているからといって、それに引きづられて自分まで慌てたら、それで詰む。

精神は横隔膜なので、それを鍛える必要がある。深息法を一日に百回くらいやると良いのです。自分も下手を打つのは嫌なので、いつもやっている。

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