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2018年5月15日 (火)

咳、喉、首のトラブル

鎖骨の根元から続く首の筋肉は、胃腸の場所。お腹が疲れると、そこが固く張る。

近頃、寝違えのご相談が続くのだが、それは寒暖差によるお腹の疲れが原因。

急に痛くなったというのだが、それは勘違い。コップの水が溢れる瞬間に意識が向くだけであって、春先からの天候不順が時間を掛けて寝違いを用意している。

大体はすぐに改善するのだが、食べ過ぎていたり、逆に、栄養失調みたいになって、お腹の疲れが重いと手こずる。

また、風邪で咳や喉の痛みが続くというご相談も多いのだが、それもお腹の疲れが原因。喉が痛いと、喉が気になるだろうけれど、喉の手入れをしてもあまり効果はない。

お腹の疲れと繰り返しているけれど、要するに固くなる。手で押さえて弛めてを繰り返すと、それが柔らかくなっていく。

そういえば、昭和の体はお腹が大きいが、平成の体はお腹が小さく、肋骨も狭い。若い子は足がどんどん長くなっているけれど、おそらく反比例して腸は短くなっているのだろう。飽食なので、昭和世代の様に栄養吸収に力を入れる必要もない。

整体ではお腹の調整が奥義と呼ばれているのだが、若い人は頭をやった方が早い。

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