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2018年7月29日 (日)

重慶大夏

早めの夏休みにして、香港へ出掛けていた。

宿は尖沙咀の重慶大夏内のゲストハウスに取った。重慶大夏は九龍城解体以降、最大の悪所として知られるヒッピー、バックパッカーの聖地。ウォン・カーウァイが『恋する惑星』の舞台にしている。

実態は中野と大久保を合わせた様な一棟のビルだ。雑貨屋、インド料理屋、両替商のテナントがひしめいていて、やたらに多国籍。一度、エレベーターで降りる階を間違えたら、宗教の儀式をやっていた。やたらにアナーキー。

それにしても、流石である。予約した部屋が用意されていないではないか。南アフリカ出身だという黒人男性の受付に、重慶大夏内の別のゲストハウスへ案内をされた。ここを拠点にして、香港を周った。

重慶大夏は多国籍な香港を象徴している。東京も外国人が多くなったけれど、香港はその未来かもしれない。ちなみに、フィリピン人が一番多いそうだ。

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