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2018年9月27日 (木)

から咳

先週くらいから、から咳のご相談が多い。

お体を拝見すると、ほとんどは胃のお疲れが原因だ。季節的なものに見える。

秋口に涼しくなると汗をかかなくなるけれど、整体ではそれが胃に回ると考える。食欲の秋というけれど、胃酸過多として否定的な見方をするのだ。夏の発汗が不十分だと、またそうなりやすい。

胃がお疲れの場合、足の三里を調整すると楽になる。珍しく脚湯でもお薦めしてみようか。

三里は膝の下なので、そこまでの深さにお湯を溜めて脚湯をする。温くなったら、差し湯をする。お腹の辺りが温かくなるまで続ける。部分浴といって、全身浸かるのとはまた違った体への作用がある。

また、胃の調子が優れない場合、粉ものは避けるのが無難。典型的なのはインド料理のナンで、胃の水分を吸って食後に膨満感が起こりやすい。すると、胃の疲れが原因のから咳などが起こるきっかけになりやすい。

白湯などを熱いまま啜って胃を温めつつ、食事も揚げ物などの重たいものは避けておくのが良い。

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