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2018年9月23日 (日)

マトリョーシカ

WHOがアルコールで年間300万人以上の死者、各国に対応を警告との報告書

タバコの次は酒が標的らしい。小さな親切、大きなお世話と感じる。

イギリスのインド経営の尖兵は医者だったりした訳だが、健康産業は大義名分にもってこい。権力は善意の皮を被って、人様の生活に干渉して来る。カルトのやり口も一緒。貴方の為だと言って、縛る。

なんとなく、グローバリゼーションへ反抗的な態度を取ってしまうのだが、どうしてだろうね。もうほとんど生理的な嫌悪感になっている。

いや、iPhoneなんぞ使っているから、ただのファッションかもしれない。難しい時代で、反原発の記事を原発の電力を使って書くみたいな滑稽からは逃れられないのでありまして。

陰謀論者の自覚もないのだが、嗜みとして健康帝国ナチスを挙げておくか。

実際、健康産業従事者の端くれとして実感するのだが、下手をすると、妙な支配欲に捉われやすいのだ。あれしちゃダメ、これをしてくださいとか何とか言っているうちに、ダークサイドに堕ちる。

怖いのは、本心から親切で言っていたりするところ。悪意のあった方がまだ美しい。整体を仕事にする人は、他人に関心がないくらいで丁度良いよ。ほっといても人と関わるのだから。健康をモラルにするな。そんなの全く楽しくない。

自分の商品価値はカルトでないところだという確信犯がある。その方がキャラクターには合いそうなものだけど、そんなの一山幾らで、そこいら中に溢れていて珍しくもないというのが、これまた入れ子構造になっているとは言っていない。

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