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2018年10月27日 (土)

稽古

2週間ほど前に、突きのコツを掴んだつもりになった。空手の稽古に出掛けて、先生の目の端でやってみてコメントを期待した。正面からどうですか?とお尋ねするのは、少し恥ずかしい。

良くなっているじゃないですかと声を掛けて頂いたので、この路線でしばらく稽古を続けてみよう。一人稽古が中心で、集まりに参加するのはその是非の確認の為だ。

引手を取るタイミングを誤解していた。左右の手をシンメトリーに動かすのだと思い込んでいたのだが、そうではなかった。インパクトの瞬間に引手を取ると、極まる。腰の締まる感覚も出て来た。どうやら骨盤の回転を戻すタイミングがチグハグだったらしい。

木刀もそうかなと試してみたら、同じだ。左の手の内が不味かった。柄頭を引くタイミングが早過ぎて、力みに繋がっていた。蹴りもそうだろうかと試してみたら、これも同じ。インパクトに合わせて、軸足の膝をコントロールしたら、速くなった。

膝を抜くことの重要性がよく説かれるのだが、長い間、これもサッパリ分からなかった。前足が着地した瞬間に抜くのね。すると、重心の移動に合わせて、後ろ足が付いて来る。地面を蹴るなと言われても、出来なくて途方に暮れていたのだが、目途がついたかもしれない。

重心を落とすことはやっていたが、重心を落とす緩急が足りなかった。落としっぱなしだと、技術にならない。充実した2週間だった。メリハリのない動きにさようなら。

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