« 『息覚 呼吸から≪我が唯一の望み≫へ』小椋孝子・浜田貫太郎/著  幻冬舎ルネッサンス/刊 | トップページ | ポエム »

2018年10月25日 (木)

カラ咳2

未だにカラ咳のご相談が多い。そろそろ一月くらいの間は続いているのではないか。

途中で足の痺れのご相談も増えたけれど、どちらも胃の疲れが原因。胃の関係を調整すると、収まりやすい。

食欲の秋というけれど、要するに胃酸過多になりやすいのだ。整体では夏から秋になり、発汗が減ると、それが胃酸に回ると考える。また、背景には、人間も哺乳類なので、越冬に備えて体に脂を溜めようとするのかもしれない。

このカラ咳、お子さんは繰り返しやすいので、注意が要る。咳と同時に、体が火照って感じられるのも特徴。お腹などに触れると熱いのに、体温を測っても熱はないので親御さんは戸惑われる様だ。

こうした時に、どこを押さえたら良いのですか?という趣旨のご質問をしばしば頂くのだが、手技は訓練しないと難しい。

お薦めは葛湯。胃を温める様なつもりで葛湯を与えると良い。大人も葛湯が良い。中からお腹を温めると、カラ咳も落ち着くはず。後は、脂物、辛過ぎる食べ物は避けておくのが無難。

« 『息覚 呼吸から≪我が唯一の望み≫へ』小椋孝子・浜田貫太郎/著  幻冬舎ルネッサンス/刊 | トップページ | ポエム »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1042886/74471265

この記事へのトラックバック一覧です: カラ咳2:

« 『息覚 呼吸から≪我が唯一の望み≫へ』小椋孝子・浜田貫太郎/著  幻冬舎ルネッサンス/刊 | トップページ | ポエム »