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2018年12月 8日 (土)

職業様々

先日、初回の方、受付表の字が綺麗で、症状を説明するイラスト付きだったものだから、文筆業の方ですかとお尋ねしたら、広告代理店の方だった。

色んなご職業の方とお会いするので、なんとなく区別をつける為のポイントがある。

サラリーマンかそうでないかのポイントは胸にある。仰向けになると、自然、胸式呼吸になるのだが、会社勤めの方の多くは仰向けになっても、呼吸に伴う胸郭の動きが乏しい。それだけ胸が力んでいるのだ。横隔膜が強張っている。

胸がズキリと痛むという慣用句があるけれど、感情的な抑制は胸で行う。グッと呼吸を詰めて堪えるのだ。会社勤めではまずそれを求められるのだろう。日本人の癌の第一位は肺癌な訳だが、喫煙率の低下にも関わらず、依然として不動の一位である。肺癌が多い遠因の仮説として挙げたい。

また、社長さん、自営業者の方の特徴として、布団に横たわっても、拳を握ったままだということがある。体の緊張の強さには凄まじいものがある。

そういえば、様々な職業の中で身体的にハードなのは何だろうかと考えると、美容師と歯科医が思い浮かぶ。負担の掛かり方が似ているのだ。細かい作業をするので、眼と首の負担が大きく、利き腕の肘を傷めている。腰は腰椎2番に硬結がよく見つかる。

次に思いついたのは、自転車の配送の仕事。骨盤と腰椎の負担が大きい。足腰の筋肉が発達して、体が自転車の一部みたいになっている。調整では骨盤を開いて、開いて、開く。

お医者さんは軒並みお元気ね。もっとお元気なのは看護士だが、女医さんにそんな話をしていたら、あら、あの人達は人間関係が大変なのよというコメントがあった。想像は容易いが、詳細を知りたい訳ではない。

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