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2018年12月31日 (月)

引っ込み思案の修正法

木曜日は二子玉川の河川敷で気合法の講座。過去最多の参加人数だったのではあるまいか。

大寒波到来、河川敷での体感温度は3、4度は低く寒さに震えたが、それも気合法の実習を行ううちに温かくなった。

普段は出さないところから声を出すのは、端的に気持ちが良い。やり方としては、後半に声の伸びる人が多いのだが、それだと骨盤の片側だけが締まってアンバランスになので、前半にもイントネーションを置いた方が良い。また、初心者はまず上半身の力を抜く必要がある。

しかし、長い人が上手になっていたので驚いた。何年か前には蚊の鳴く様な声だったのに、迫力がある。今回は弦楽器がなかったので試せなかったが、あれなら鳴るだろう。

人前に立つのが苦手な人がこれをやると、目に見えて変わる。引っ込み思案の修正法というと盛り過ぎだが、一般論のレベルで大声を出すと度胸がつくし、実際にはそれ以上のものがある。

気合法は臍下丹田を鍛えるが、エネルギーの質的には、下丹田、中丹田、上丹田のそれぞれで適応が大分異なる様な気もする。神経性の症状は上丹田の力を使った方が手っ取り早いかもしれない。

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