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2019年1月10日 (木)

武井壮

痩せたと言われる様になって来たのだが、お付き合いの長い人達からは信用されていない様な気もする。いかにすぐに痩せてみせてすぐに戻ってしまうのかを知っているからだ。

タダでは痩せずに、13キロ痩せた時には雑誌の記事にして頂いている。その時は体温を上げるという摩訶不思議な方法を使ったのだが、今回は普通に筋トレをしている。

今年の抱負は逆立ちで腕立て伏せを出来る様にすることなのだが、まず逆立ちが出来ない。それで動画でやり方を検索したら、武井壮の動画が見つかった。

この人もブレイクして10年くらいになるだろうか。発見者はピエール瀧だと伝えられている。薄暗いバーの奥で犬用の骨型ガムを噛んで顎を鍛えている筋肉ムキムキの男を見つけて驚愕したという都市伝説がある。ちょっと出来過ぎた話だ。

さて、逆立ちの解説を見ると、壁でまずやり方を覚えるのだが、壁に対して背中を向けるのは間違いだとの解説がされていた。曰く、それだと腰が反りやすいので、正しい姿勢が身に付かないのだそうだ。むしろ、壁に対してはお腹を向けるべきだと解説がされていた。また、人は踵よりもつま先が敏感なので、その方が身に付くのが早いとも解説されていた。

この人、言う事がロジカルなのだ。他の運動能力の改善がテーマとなっていた番組においても、話すことが洒落ていて感心したことがある。例えば、眼を瞑って両腕を平行に上げる様に指示すると、ほとんどの人が間違っている。まずはそういうところからだとの解説がされていた。

しかし、筋トレを続けていると確かに筋力が上がったのは体感出来るのだが、動きにムラが出る。型を打ったら違和感があるのだ。腐ってもその辺りの感覚には敏感なつもり。

筋トレだと、どうしても鍛えられた部分とそうでない部分の差は出やすい。空手をやっていると、突きの上手な人が肩を傷めるのを見る事があるけれど、部分ごとの出力に差が生じると怪我をしやすくなる。運動神経の良い人ほど怪我をするみたいなことがよくあるけれど、それは怪我をするくらいに出力が高いからだ。運動音痴だと逆にあまり怪我をしない。

いや、それは筋トレのやり方が間違っているのではないかという意見もあるので、ちょっと考えてみたい。

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