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2019年9月

2019年9月28日 (土)

今頃、夏バテ

今頃になって、塩分不足の症状を見掛ける。

子どもの手足に湿疹が出たり、夏バテ気味のお腹の張りなどが顕著なのだ。対処は簡単で、塩を摂る。

これは季節外れだ。従来の日本の気候だと、発汗が減った為に、塩が体内に残って悪さをする場合がある。関節などが痛くなるので、これを塩痛みと呼ぶ。

塩分不足になるのは、残暑が続く為だろう。亜熱帯の様、東南アジアの如しで、もうASEANに入れるんじゃないかというレベル。

夏バテの場合、施術では腹心環流を調整する。確か、これも整体用語ではなかったか。お腹から心臓への静脈的な体の流れが悪くなっているのを調整するのだ。お腹の鬱血が取れて、張りが柔らかくなる。最近はこればっかり。

2019年9月24日 (火)

歩き方

歩幅を大股にすると重心は落ちやすい。

ただ、フットワークは悪くなるので、その両立が難しい。

近頃、そんな事を考えていたのだが、さっき駅の階段を昇り降りする人達を見ていると、腰腹に力の入った良い歩き方をしている事に気がついた。

ところが、同じ人が平地を歩き出すと途端にダラシなく見える。なるほど、普段から階段を歩く様にすれば良いのかと気がついた次第。検証は必要だが。

なんというか、真理を特別な何かに求めるよりも、日常に探す方が好みだ。

ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論』

先日、雨の日に川崎駅前を歩いていたら、持ち歩いてた紙袋が濡れて破れてしまった。入っていた本がバサリと落ちたのだが、後ろから女性が駆け寄って来て拾ってくれた。ふと見ると、綺麗な女性だ。

はい、と手渡してくれたのは、ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論』。如何ともし難いのであった。

さて、内容の前半は自伝で、後半はファンからの相談に応えるという体裁になっている。銀座で働いて、スカルノ大統領に見初められ、後に政変。亡命先でのヨーロッパでの社交界の生活、ニューヨークに引っ越してからの富豪との交際。なるほど、〇姉妹が養殖物だとしたら、さしずめ天然物である。

本は目次を見たら、大体の内容は想像が出来る。例えば、年収200万円の好きな男性と年収1億円のそんなに好きでもない男性、どちらを選ぶべきかという設問。

一億円の男性と書いてあるに違いないと予想をして開いたら、やはりそう書いてある。判断の根拠としては、赤貧に耐えるうちに好きは減る一方だけれど、豪華な暮らしをしているうちに相手の事を好きになるというものであった。

ところで、本の内容とは無関係だが、大人って何だろうか?を考えてみると、昔は、自分でお金を稼いでいるのが大人だと考えていた。つまり、経済的独立。しかし、時は流れて考え方も変わった。例えば、今は、誰と結婚(に限らないが)してもそれなりに上手くやれるのが大人だと考えている。じゃあ、大人になんかならなくても良いやという気もするが、10年くらい経ったらまた違う感想もあるのだろうな。一回りして、これがこの本の感想というか連想だろうか。

2019年9月18日 (水)

ベルルッティ結び

10年くらい同じ靴を買い続けていた。幅の広い靴でないと具合が悪いのだが、それはサイズがピッタリ合うので気に入ってはいた。

その5000円くらいの靴を半年ごとに履き潰していたのだが、いい加減、長く使えるものを用意したくなった。

お店でBIRKENSTOCKの靴を履いたら楽なので、買って来た。サンダルメーカーが作っている靴で、「デザインはしない、ただ、自然が作り上げた」がキャッチフレーズ。つま先が広めに作られているのが特徴。重たい割にバランスが良いので、軽く感じられる。

そういえば、重心の落ちない人は、ちょっと大きくて重たい靴を履くと良いかもしれない。空手の型などを打っていても、裸足よりもその方が決まりやすい。

ところで、店頭で店員の方から解けない靴紐の結び方を教わったのだが、これが実に良い。「ベルルッティ結び」という結び方だが、確かにほどけないのだ。これはもっと早く知りたかった。

当たり前にやっている事に、意外と上手いやり方があったりする。くだらない話だが、シャツのボタンがよくダンチになっていた。最近、気がついたのだが、下からボタンを留める癖がある。それで、ボタンがよく見えていなかった訳だ。

2019年9月14日 (土)

臨時休業のお知らせ

9月29日(日)~10月1日(火)まで休みです。

2019年9月12日 (木)

美容の仕事

鼻の位置を上げてほしいとの施術の依頼あり。高くというのは多いが、位置を額側へ寄せるという依頼は初めて。上手くいった。

これは指を引っ張って行う。ポイントは力の集中。指を引く力を鼻へ正確に集める必要がある。相手の手首をしっかりと締めないと力が散るので、これが弛んではいけない。注意点としては、相手の顔の向きがある。鼻の位置を前方へ真っ直ぐに向けてもらう必要がある。

続けて、眼の目頭の切れ込みを深くしてくださいとの依頼。これも初めて頼まれた。連動を調べたら、頭蓋の額部分に響くので調整をしたら、これも上手くいった。

美容の仕事では予想もしなかった依頼が続き、年々器用になりつつある。

しかし、顔の細かい造作にこだわる方が多いのだが、施術者としては首から下に伸び代のあるケースが多いので、そちらへフォーカスしたい気持ちもある。特に、骨盤を調整しておくとプロポーションが良くなるので、無難で鉄板。バストアップの為に胸郭を上げるよりも、骨盤をキュッと引き締めて下から持ち上げる方が胸郭の保ちも良い。お尻が落ちると、胸も下がるのだ。この際、反り腰にならない様に注意する必要がある。

おもしろいのは、背中が楽になりましたよね?といった類のお声掛けをするとよく分かりませんという答えもしばしばなのだが、顔の調整では実に細かいところに気がつく方ばかりだ。効果を確認する為には、体感よりも視覚に訴えた方が有利だ。普段の施術に流用しても良いかもしれない。

2019年9月10日 (火)

自炊生活

最近、暇さえあれば料理をしている。

中華鍋を買ったので、全てそれで間に合う料理。イチジクと豚肉を合わせたら旨かった。調理全般、味付けが濃いので、とりあえずお店っぽい味になる。火を入れ過ぎて水っぽくなるのが改善点だ。

調理法の特徴としては、何にでもウィスキーのヴァランタインをかける。コクが出るのだ。同じウィスキーでも、ワイルドターキーだと料理酒にはならない。なんとなくエグ味が出る。

そういえば、何年も前に潰れた洋食屋の名店で、店員と客の会話を聞いていたら、ウチではこれを入れると知らない酒の名前を挙げていた。古い手帳に書いてあるはずなのだが、探すのが面倒くさい。

失敗としては、ピーマンの肉詰めをつくろうとしたら、肉の繋ぎの小麦を入れ忘れて、ピーマンのそぼろ炒めになってしまった。

当座の調理の目標は、中華料理屋で出て来る様な魚の丸揚げの甘酢掛け。途中経過として、魚は捌ける様になった。

2019年9月 5日 (木)

筋肉は裏切らない

今更の後悔は、学校の勉強をしっかりやっておけば良かった。

社会に出ると、努力をしたからといって報われるとは限らない。その点、若い時期の勉強はやった分だけ将来に繋がるので、効率の良い投資だった。大人になってから別の苦労をするよりもかなりマシ。

何の話をしているのかというと、実は筋トレの話だったりする。筋トレ初心者だが、やった分だけ、それも短期間で成果が出るので、これも割の良い投資だなあというロジック。筋肉は裏切らない。

それで、筋肉とお付き合いを続けているのだが、フォームを綺麗にしてみると、何回も出来ない事が分かった。適当なフォームで腕立て伏せをする分には何十回も出来るが、フォームを保ったままゆっくりやると、数回で腕がプルプルして来る。

当初、逆立ちを目標にバランス系のトレーニングに凝ってみたのだが、これは前のめりだった。基礎筋力が前提なのだろう。普通の筋トレをしていたら、それらのバランス系もやりやすくなって来た。

自分の体の問題を検討すると、背骨が固いと思い込んでいたが、むしろ、背筋が弱い。それが分かったのも良かった。

便所で考えた事

ポエムなんだけど、寂しいという気持ちも、集団動物である人間には必要な感情ではあるまいか。群れから離れるのは、生存のリスクなので。

さて、この寂しいという気持ちの根拠がどこにあるのかというと、素っ頓狂な意見だが、腸だったりする。寂しがり屋でない人も、お腹をくだしている時の心細い気持ちを思い出して頂きたい。

だから、逆説的に、腸が弱い人には割に寂しがり屋が多い。

何の話をしているのかというと、これは体癖の話をしている。例として挙げた、胃腸の調子をくずしやすいタイプを特に4種と呼ぶ。体質で人間を類型化するのだが、クレッチマーや血液型性格分類よりも細分化するので、そのロジックに慣れるまでいまいち分かりにくいかもしれない。

先日、玉ねぎを食べ過ぎてお腹を壊したので、そんな事を思いついてツラツラと書いている。

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